CONCEPT
- 林中部営農組合が
- 大切にしていること
安全で、安心できる農作物をつくること。
それが、私たちのいちばんのこだわりです。
農薬の使用はできるだけ抑え、作物の状態に合わせた適切な管理を徹底しています。
さらに、社員同士で労働安全について定期的に話し合い、よりよい職場環境づくりにも力を注いでいます。


HISTORY
沿革(会社のあゆみ)
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- 昭和
- 53
「小杉農産」設立
5農家が共同で農作業の請負を開始 -
- 昭和
- 56
法人化し、「農事組合法人 林中部営農組合」となる
砺波市林地区の中心部にある組織であることから命名 -
- 平成
- 22
第40回 日本農業賞 大賞受賞
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- 平成
- 23
第50回 農林水産祭 内閣総理大臣賞受賞
MANAGEMENT SCALE
経営規模と内容(2025年)
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水稲
90ha
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大麦
14ha
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大豆
52ha
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ネギ
---ha
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その他
---ha
PHILOSOPHY
理 念
「私たちは地域から愛され、地域と共に歩む」
- ❶
地域社会に貢献できる組織となる。 - ❷
労働安全や健康を第一に考える。 - ❸
法令を遵守し、
安全で品質の高い農産物の生産、
販売戦略の推進、持続可能な農業経営を
確立する。 - ❹
職場環境の改善をはかり、
つねに積極的な行動のとれる組織をめざす。 - ❺
自然環境に配慮し、
作業の効率化を進め経営改善をはかる。
- [今後の目標]
- 「安心・安全・美味しい・の林中部!」
私たちは、地域・社員・会社が一つになり、ともに成長し続けます。
これからも、高品質なお米を食卓へ届け、日本の農業を未来へつなげていきます。
そして、豊かな砺波平野と散居村の美しい景観を守りながら、誇れる農業を次の世代へ受け継いでいきます。
