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EQUIPMENT

林中部営農組合の
設備紹介

設備・機械の一部をご紹介いたします。
効率化を追求するとともに、
社員が安全で快適に働けるよう、
最適な機械を揃えています。

EQUIPMENTのイメージ

MAIN
EQUIPMENT/MACHINES

主な設備・機械紹介
当組合では最新の農機を導入し、効率的で精度の高い作業を実現するとともに、長年使い続けている機械も自社で整備し、大切に活用しています。
さらに、スマート農業にも取り組み、GPS直進自動操舵システムやクラウドを活用した営農支援システムを導入。
パソコンやスマートフォンで圃場管理や作業記録、進捗確認を行い、収量や食味のデータを自動収集し、社員全員で情報を共有しています。

トラクター

最新の機種から古いものまで、
用途に応じて使い分けています。

コンバイン

コンバインはすべてキャビン付きで、快適な環境で作業ができます。最新の機種は水稲刈取りの主力とし、比較的古い機種は大麦の刈取り専用として活用しています。また、大豆専用のコンバインも4台備えており、それぞれの作物の専用機械として使用することで効率的な収穫を行っています。

田植機

ICT技術を取り入れた田植え機を導入し、高精度かつスマートな田植えを実現しています。

農業用ドローン

ドローンを活用し、精密さと高い作業効率を両立。圃場全体の管理を、より先進的に進化させています。

乗用管理機

防除・追肥・中耕など、多用途に活躍する乗用管理機を導入。1台で幅広い管理作業を効率よくこなしています。

乾燥調製施設

収穫した穀物は、品質を保つために適切な水分まで乾燥・調製します。当組合では最新の設備を導入し、穀物・人・環境にやさしい方法で処理。燃料使用を抑え、色彩選別機で異物や被害粒を除去することで、安全で高品質な穀物を安定して出荷しています。

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